みなさんこんにちはシンシンです。
今日は10月に参加したジャッカル主催の岸釣り大会についてお話したいと思います。
ジャッカルは日本でも有名な釣り具メーカーですね。
以前にお話ししたように今中国ではバス釣りがブームです。
そして毎月のように各地で釣り大会が開催されています。
日本のメーカー主催のものもありますが、その中でもジャッカルのものは有名です。
ジャッカルは中国国内でも知名度が非常に高いです。
もちろん中国でもジャッカルのルアー、ロッド等は買えます。
ジャッカル主催の大会は毎月中国各地でおこなわれています。

ジャッカル泰安大会
今回私が参加したジャッカル泰安大会のエントリーフィーは360元(7200円程度)です。
泰安は山東省にあります。
世界遺産の泰山はこの泰安市にあります。
エントリーフィー
他の岸釣り大会が200~300元程度なので、今回の大会はエントリーフィーは少し高い印象を受けました。
また大会はジャッカルがメインスポンサーで他にも中国のメーカーが協賛しています。
参加者全員にジャッカルのトーナメントシャツ、帽子、協賛メーカーのルアーが配布されます。

参加者はこのトーナメントシャツと帽子をかぶって釣りをします。

今回は48人が参加しました。
大会のルール
試合時間は3時間です。
5匹の総重量で順位を決めます。
持ち込めるロッドの数に制限はありません。
また釣り場所は抽選によって当日決まります。
そして、開始30分後に一回のみ釣り場所を変更できます。
針はバーブレスフックのみ。
アラバマリグの使用禁止。
自分の釣り場所以外の所へのキャスト禁止等々です。
またルールは全てのジャッカル主催大会が共通の物ではなく、同じジャッカル主催の大会でも会場ごとに少しずつことなります。
今回のものは私が参加したジャッカル泰安大会のものです。
問題点
釣り具の検査がない
ここでは私が周りの中国人選手と話して感じた彼らの不満点を書きたいと思います。
まずは針はバーブレスフックとの説明でした。
しかし当日アナウンスで開始15分後に審判が選手の釣り具を検査すると言っていたのに最後まで検査はありませんでした。
検査がないなら、今後バーブレスフックを使用する選手はいるのでしょうか。
釣り場所を変えられない。
3時間の大会の中で釣り場所の変更は一回しかできません。
また48人の参加者が池の一か所に並んで釣りをします。(今回の大会では池の一部のみ開放)。
この画像の緑の線の部分のみ釣り可能です。

そのため、釣り場所によってかなり釣果に差がありました。
普通の中国での岸釣り大会は基本的には釣り場所の変更は自由です。
また池の全部で釣りが可能です。
ですから一回のみの場所変更は今回が初めてでした。
これには中国人選手も非常に不満に感じていました。
「池の全てを開放して、釣り場所の変更を自由にしろ( ゚Д゚)」
中国人の友人はこのように言っていました。
48人が横一列に並んで釣るため、プレッシャーは相当です。

魚を放流していない
魚の数が少ない。大会前の説明では魚は大会前に放流している、1kg~1.5kg程度の魚がいるという話でした。
しかし、蓋を開けてみると当日ウェイインした選手は48人中20人でした。

つまり半分以上はノーフィッシュです。
管理釣り場にも関わらず真冬でもない10月に半分以上が釣れない、これはかなりハードです。( ゚Д゚)
また優勝ウェイトもこの写真からわかるように1.8kg(5匹)です。
5匹釣った選手は2人だけでした。
これには周りの選手もあきれていました。
「360元も払っているんだからもっと放流しろ( ゚Д゚)」
「話が全然違う、魚がいない( ゚Д゚)」
等の声を聴きました。
以上が私が参加したジャッカル泰安大会の主な内容です。
私の成績は300gの魚が1匹で18位でした。( 一一)

もうちょっとなんとかできたと思うと悔しいですね。”(-“”-)”
次は入賞したいです。( ゚Д゚)
今回も最後までありがとうございました。
中国のバス釣りについて何か質問等があればお問い合わせよりご連絡ください。( ^^)


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