上海国際ルアーフィッシングショー2023(2)

中国の釣り

みなさんこんにちはシンシンです^_^

今回は3月末に参加してきてフィッシングショーについて書こうと思います。

上海国際ルアーフィッシングショー

日程は3/28から3/31まででした。

開催日が全て平日なのが残念ですね。( ´ ▽ ` )

私は30日の木曜日の昼間に行ってきました。

展示会場

会場は上海新国際博覧中心という場所です。

ここは非常に広い展示場なのですが、この中の一部での展示でした。

他には上海旅行産業博覧会、国際遊艇及生活法式展が同時に行われていました。

今回は平日の昼間のためか、人は思ったより少なかったです。

それでも日本のメーカーのブースには多くの人がいました。^ ^

シマノ、ダイワ、メガバス、常吉、VARIVAS、メイホウ等の展示ですね。

展示方法

それぞれのブースには最新の釣具が置いてあり、触れることもできます。

また、どこのブースでもTikTokとWeChatをフォローすることで記念品がもらえるというイベントがありました。

WeChatは中国のLineと呼ばれているものです。

中国在住の方なら皆さまご存じだと思います。

中国人は基本的にこのアプリを使っています。

TikTokは中国版の『抖音』のアプリです。

同じTikTokでも中国国内とはアプリが違います。

海外→TikTok 中国国内→抖音になります。

ですから中国国内の市場で商品を売りたいなら、抖音とWeChatでの広告は必須です。

そのためそれぞれのメーカーもフォローワーを増やすため、無料の粗品の代わりにこれらのSNSをフォローさせます。

人気のあるブース

有名人のいるブースは強いです。

ここでの有名人とは日本のバスプロ(メディアプロ)に相当する人々です。

中国ではこれらの人々がインフルエンサーの役割を果たしています。

この人たちのいるブースではすごい人気でした。

例えばダイワのブースなら日本の内山幸成プロ、そして馬成プロです。

内山プロは中国でも蛙王の名前で有名です。^_^

馬成プロは日本のヒューマンフィッシングカレッジを卒業しており、現在は中国のダイワの契約プロです。

彼のTikTokのフォローワーは14万人以上います。

すごい人気ですね。^_^

他にもシマノなら龚雷プロです。彼はプロというよりは村田基さんに近いイメージです。

フィッシングデモンストレーターでしょうか。

彼もシマノと契約しています。

彼のTikTokのフォローワーは93万人です。基

中国国内のルアー業界において最高の知名度を誇ります。

ですからこれらの有名人がいるブース、または彼らのセミナーはすごい人気です。

体験型ブース

次に人気のあったブースは体験型のブースです。

例えばキャスティングです。

メーカーのブースでキャスティングのゲームをするものです。

これは見ていると、参加費を払う、またはTikTokのフォーロー等の参加条件がそれぞれあり、参加して成績が良ければ賞品がもらえるというものです。

このような体験型のブースも人気でした。

またこの体験型のイベントの中で最も驚いたのは実際に巨大水槽でバスを釣るというものです。

この写真の用に実際に水槽にバスがおり、それを釣っています。

このブースも人気でした。

フィッシングショーで実際にバスを釣るなんてパフォーマンスは今の日本では難しいのではないでしょうか。

人気のないブース

例えば、ブースに誰も有名人がいない、なんの体験型のイベントもない、ただ商品が展示してあるだけ。

こういったブースはどのメーカーとは言わないですが人が少なかったです。

せっかく素晴らし商品を展示してあるのに勿体無いですね。( ´ ▽ ` )

まとめ

  • 中国ではTikTokとWeChatの広告が大事。
  • バスプロ(インフルエンサー)の存在が大きい。
  • 体験型のブースは中国人に人気がある。

以上が今回の上海フィッシングショーの感想です。

最後までありがとうございました。

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